パレットキャンパスとは
名称の由来
「pallete」 個性=もっといろんな色があっていい。好きな色を使おう。
「canvas」 夢=真っ白なキャンバスに自由に描けばいい。
「can pass」 指導=can(~できる)+pass(通過する、合格する)。どんな困難も乗り越えられる。
パレキャン講師4か条
「感謝」 常に感謝の気持ちを忘れず、それを伝えていく努力をすること。
「思い遣り」 常に相手の立場を考え、喜んでもらえる行動を心掛けること。
「プラスα」 商品は「人間であり、心」。オマケは嬉しいもの。もう一歩踏み出し、期待以上のサービスを実践すること。
「共育」 指導者になったからといって偉くなったわけではない。自他共に前進する「共育」を忘れないこと。
指導理念
  • 「社会へ出ても活躍できる人財力を育成する」
    • 「勉強」とは「勉学を強いる」という意味で、単に学ぶだけでなく、そのなかには「忍耐」の意味が確実に入っている。
  • 「楽(らく)」≠「楽しい」
    • 卒業後、本当に主体性も持って行動できる人間になってほしい。意味を履き違えると、ただの頭でっかちの高学歴ニートになってしまう。
こだわり
  • 「常に個別に」
    → individualの語源は[分けることの(dividual)できない(in)]
  • いかなる指導スタイルであってもひとりひとりを大切にします。
    → 「やればできる」の実感による成功体験(プラス)のスパイラル(チャレンジ!→できた!→嬉しい!→また頑張る!)
ポジティブシンキング
  • ポジティブシンキングでプラスのスパイラルを描こう!
     
  • 【プラス思考の大切さ】
    • 皆さん、驚かれるかもしれませんが、思考のプラスマイナスは明らかに結果に影響します。
      分かりやすい例として、平均台があげられます。
      地面から高さ30cm平均台の上だとほとんどの人は歩けるでしょう。

      しかし、高さ10mの平均台だとほとんどの人が前に進めません。

      それはなぜか。
      そう、落ちたときのことを考えてしまうからです。
      つまり、落ちたときのことを考えすぎると、たった30cmの平均台からですら落ちることもあるということです。
       
      それだけではありません。思考のプラスマイナスは脳とも密接な関係にあるのです。
       
      例えば

      プラス思考とマイナス思考

      このように、思考によって、心や気分だけでなく、実際に“身体にまで影響”しているのです。
      それならば、意識してポジティブに行動し、どんどんβエンドルフィンを増やし、心身ともにモチベーションをアップさせるほうが良いに決まっています!
      パレットキャンパスでは超ポジティブ人間に変身して、勉強も夢も一緒に実現していきましょう!

      ポジティブシンキング